休診期間中は皆様にご不便をおかけしますが
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
身体のツボで『三陰交』をご存知でしょうか。
読み方は『さんいんこう』と読みます。
場所は、内側のくるぶしの一番高いところから、指4本分上にあがったところの
骨と筋肉の境目あたりにです。
押すと、どちらかといえばすこし痛みを感じるかと思います。
骨盤の中、つまり子宮の血行をよくすることから女性疾患のよく効くツボ
として知られ、生理不順や更年期障害を緩和するだけでなく、冷えやむくみ、
便秘など、作用効果が広いのがこのツボの特徴です。
夏は代謝が悪くなるのでむくみや疲労が残ってしまいがちです。
特に今年の猛暑は身体にこたえましたので夏の疲れがなかなか抜けてくれません。。。
足のツボを刺激して夏の疲れを一掃してすっきりした身体で9月を迎えたいですね。
当院では鍼灸治療で身体の冷えとむくみを改善しますのでこの機会に
鍼灸治療をおすすめします!
誠に勝手ながら
下記の通り夏期休暇を頂きます。
8/22㈬ 午前診療
8/23㈭ 休診
8/24㈮ 休診
8/25㈯ 休診
8/26㈰ 休診
8/27㈪ 通常診療
休診期間中は皆様にご不便をおかけしますが
何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
8月も半ばになっても猛暑の日々が続いていますが
皆さん夏バテにはなっていませんか?
夏バテとは高温多湿の夏に体が対応できなくなり
体がだるい。。食欲がない。。疲れがとれない。。
などの症状が出やすくなります。
夏バテの原因と考えられるのが、
夏の外気温と冷房の効いた部屋の温度差による自律神経の乱れ
熱帯夜による睡眠不足
冷たい飲み物や食べ物を摂りすぎによる食欲不振
夏バテの症状がでている方は
背骨・骨盤矯正がおススメです!!
骨格が歪みを整える事で血液循環が良くなり
自律神経の乱れも改善し疲労回復が早まります!
症状でお困りの方は一度当院までご相談ください。
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
そろそろお盆休みに入られている方が多くなっていますが、
長期休暇を利用して、旅行に行ったり、帰省したりと『車』を利用される方が
多くなると思います。
そんな時に多くなるのが、気を付けていてもふりかかってくる
『交通事故』です。
今回はそんな不意の事故に遭遇してしまったら、、、
というお話です。
病院では痛みや違和感を感じる部位は必ず診てもらい、診断書に記載してもらうことも大事です。
よくあるケースで最初は頚だけ痛かったが、数日後腰も痛みが・・・という場合もあります。
その場合も再度、検査・診断をしてもらい診断書に追加記入してもらうことをおすすめします。
なぜならば、事故の治療部位は原則、医師の診断した部位しか認めないという保険会社が多いからです。
痛い思い、嫌な思いをしたのに負傷部位の治療を認めてくれない。。こんな思いをしないためにも、
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
冷えからによる頭痛の要因のひとつに
座りっぱなし、立ちっぱなしで
ふくらはぎの筋肉の動きが少なるためにおこります。
それはふくらはぎは第二の心臓とも言われています。
ここの動きが少なくなると血流が滞りやすくなり、
足もむくんでしまい結果としてからだ全体の血流が悪くなるのです。
これが血流の滞りがメインとなって筋緊張を起こしての頭痛をおこします。
女性は特に冷えを感じやすい方が多いです。
夏はクーラーによる『冷え』現象がここ最近目立ちますので、
クーラーの冷たい風が首回り、頭部に当たらないようにストールなど
巻いたりと工夫をして過ごされてみてくださいね。
あと意外ですが扇風機の風が直接からだに当たりすぎるとことも
原因になりますのでご注意くださいね!
当院では冷えの改善に鍼灸治療をすすめています。
夏は血流を良くして猛暑を乗り切りましょう!
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
今日は、夏に多い『ギックリ腰』ついて書きたいと思います。
ギックリ腰には、軽度なものから
重度になると・・・
・歩くのが困難
・ベットから起きれない
・仕事なんて絶対に行けません
なぜギックリ腰を起こしやすいのか?
クーラーや扇風機などの冷房機による『冷え』か関係しています。
夏の炎天下で汗が出て服が濡れる
↓
冷房機の効いた部屋で入り体が冷えます
↓
体の血流が悪くなり筋肉が硬くなります
↓
些細な動きによって筋肉を捻り
↓
ギックリ腰になります
ギックリ腰は冬に起こりやすいと思われがちですが
『夏も同じぐらいギックリ腰を起こしやすい季節です!!!』
夏場は暑いからと言って、シャワーで済まそうとする人が多く
みられます。シャワーはその時は気持ちいいですが、一日の
疲れをとる事は出来ません。逆に体を冷やしギックリ腰を
起こしやすくなります。
お風呂は体を洗うだけのところではありません。
体の疲れを取り、心を癒す場です。
ゆっくり湯船につかり、
一日の疲れをとりギックリ腰を予防できます。
ちなみに、ギックリ腰になった場合は炎症が起きているので
絶対にお風呂に入らないでくださいね!
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
早速ですが、『箱灸』ってご存知ですか?
当院では鍼灸治療の一環で『箱灸』治療を行っています。
『箱灸』とは皮膚の広い面積を温める治療方法です。
背中や腰、おへそ回り、下腹部に置いて使用します。
使用しているお灸ははこの『炭灸』というお灸を使ってます。
実は『箱灸』の中身もこの炭灸なんです。
『炭灸』とはもぐさを炭化させてお灸独特な匂いや煙を最小限に抑えたお灸の種類なんです。
洋服や髪の毛ににおいが付きにくいお灸ですよ!
それと普通のお灸は「もぐさ」の色で茶色っぽいのですが、炭灸は真っ暗なんですよ!
気になる方は『箱灸』の前に『炭灸』をご覧になりませんか。
冷房などで身体が冷えやすい今の時期には最適です。
当院では『箱灸』500円で受けて頂けます。
連日猛暑が続いていますが、
暑さでバテ気味、姿勢どころではない!
という方も多いのではないでしょうか?
そこで
今日も姿勢についてお伝えしていきます(*^^)v
■顎を引いて姿勢を正すはNG!!
一日を通してスマホやパソコン・勉強などで
うつむく時間が長く続くという方が多いかとお思いますが
その時間が長くなると・・・
『顔を前に突き出す姿勢』
になってしまします。
この姿勢になってしまうと、
●頑固な肩こり・首こり・眼精疲労
●頭痛
●寝違えやすくなる
●上を向いて、うがいが出来ない
●顎がたるみ、二重顎になりやすい
●だらしなく見える
など、いろいろな影響がでてきます。
この姿勢に気づき、
とっさに顎を引いて前に出た顔を引っ込める!
安易に前に出ているから後ろに引くという動作を無理に行うと
余計に首から肩に緊張がうまれ
症状も悪化する可能性があります。
では
どうしたらいいのか、、、
① まず、まっすぐ立ちます
② お尻の穴を前にもって来る
お尻にボールペンを挟んで落ちないようにキープ
③ そのまま、お腹を凹ませます
そのときに鎖骨を斜め上に引き出すイメージで
注意:上半身に力が入らないように意識する!
胸を張るのではないです。
顔が前に出ている姿勢は重心が前に出ている状態です。
それをお腹のインナーマッスル(深層筋)を使い、
重心を骨盤に戻し、上半身の力を抜く方法です。
ただ、インナーマッスルが弱く使い方を忘れた状態だと
なかなか難しい姿勢です(゚Д゚;)
ですので
当院ではインナーマッスルのトレーニング
『ほのトレ』
も行っております。
上記の姿勢がとりにくい、
姿勢が悪く、正しい姿勢を維持できない
そんな方は是非ご相談ください!
皆さんこんにちは、
泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。
梅雨も明け、急に37℃以上の猛暑がやってきましたが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
当院でも、冷房機を付けないと仕事ができません。(^▽^;)💦
夜中に体を冷やすことで起こる『こむら返り、足をつる』など
言い方がありますが、、、
そうです!!!
夜中にふくらはぎに突然起こる激しい痛みです。
正式には『腓腹筋痙攣』と呼ばれています。
夏に起きやすい原因は3つあります。
1、運動不足
・慢性的な運動不足で筋力低下になり
こむら返りになりやすい。
運動不足の高齢者、若い人でも起こります。
2、ミネラルバランスの異常
・ミネラルは、筋肉や神経の動きを体内を調節
するのに欠かせない物質です。そのため、
ミネラルが不足すると制御できなくなった
筋肉が痙攣を起こしてしまいます。
3、冷えによる血行不良
・足を冷やすことで、血流循環が悪くなり
寝ているときに突然こむら返りを起こして
痛くて目が覚める人が多いと思います。
『こむら返り』には、
適度な運動
ミネラル分を含んだスポーツドリンクの摂取
体を冷やさないようにしましょう!!!
こむら返り・血行不良でお困りの方は、
当院の鍼灸治療がおススメです!
一度受けてみませんか?